高知県東部地域の生活・観光の足として、
多くの人たちに親しまれている「ごめん・なはり線」が、
7月1日で開通5周年を迎えました。
FM高知では、これを記念して40回シリーズの番組を
放送してゆきます。
鉄道にゆられながら、のんびり各駅停車の旅。
各駅の周辺で暮らす皆さんのお話をお聞きします。
さあ、ゴトゴト列車に乗っていっしょに出掛けましょう!

[ 放送時間 ]毎週日曜日9:55〜10:00
[ 出演 ]小原 千佳
[ 提供 ]のいち眼科

 

 3月30日放送<第40回> ゴトゴト列車
 
 

ゴトゴト列車で行こう!最終回は、ごめん・なはり線の車内におじゃまして、乗客のみなさんにお話を伺ってきました。学生さんは春休み中ということに加え、今は行楽シーズンですので、お出かけにごめん・なはり線を利用されているかたも多くいらっしゃいました。年齢層も、お子さんから年配の方まで幅広かったです。そんなみなさんに「ごめん・なはり線」の良さを聞いてみると、景色が楽しめる、車を運転するより楽、車を運転出来ないから必要な交通手段、時間の短縮になる、窓が大きく外が良く見える、席がゆったりしている、車内が綺麗など、たくさんのお答えを頂きましたよ。みなさんも、高知県東部へお出かけの際は、「ごめん・なはり線ゴトゴト列車」をぜひご利用ください(^^)/



 

 3月23日放送<第39回> 東洋町
 
 

安芸郡東洋町は、古くから漁業で栄えた町で、今もカツオやマグロ漁でにぎわいをみせています。また、隣の写真に写っている生見のサーフスポット、白浜海水浴場など綺麗な海でもおなじみ☆海水浴にはまだ少し寒いですが、生見にはたくさんのサーファーの姿が!私が出会ったのは、大阪や徳島の方がほとんどでした。みなさん遠くからでも、この美しいロケーションと波を求めてこられてましたよ。                    東洋町までは、ごめん・なはり線奈半利駅で降りて、高知東部交通バス「甲浦」行きに乗り換えて行くことが出来ます。奈半利駅から生見海岸までは約1時間40分。白浜海水浴場までは、約1時間45分。ちょっと足をのばして出かけてみると、素敵な風景に出会えると思います。



 

 3月16日放送<第38回> 室戸ドルフィンセンター
 
 

イルカと触れ合うことが出来る室戸ドルフィンセンターは、NPO法人室戸ドルフィンプロジェクトが運営を行う施設で、「人とイルカが楽しむこと」を目指しています。見学・えさやり体験などのほか、イルカと一緒に泳ぐことも出来ます!私は室戸ドルフィンセンター柿崎さんの指導で、イルカのトレーナー体験をしてきました。まず、イルカに出す合図の講習を受けたあと、イルカのかいくんとご対面!ほっぺにキスをしてもらい、くるくる回るダンスや可愛らしい歌の披露などに続いて、ジャンプの合図へと行きます!水中へもぐったな、と思うと約3秒後、高さ3メートルほどジャーンプ!すぐ間近で水しぶきもすごく、大迫力でした!!このオスの「かいくん」の他に、「しろっち」というメスのいるかもいます。ごめん・なはり線奈半利駅から室戸岬行きのバスに乗り約35分で行けます!とっても可愛い「かいくん」と「しろっち」に会いにきてください☆

室戸ドルフィンセンター:0887−22−1245

 

 3月9日放送<第37回> モネの庭
 
 

北川村モネの庭マルモッタンは、毎年の冬季メンテナンス休園を経て3月1日にオープン!今年は新しく出来た「光の庭」もお目見え。モネがルノアールに誘われて地中海の旅をした時に描いた絵をイメージして作られたお庭です。ヤシ類やソテツ、リュウゼツラン、柑橘類など様々な植物が植えられています。このほか、モネの庭では、チューリップ、桜、青い睡蓮など季節毎に色々な花々を楽しめます。高知県東部の豊かな自然の中に融合しているモネの庭、季節の移り変わりを感じに出かけてみてはいかがでしょう。ちなみに左の写真は支配人の儘田さん。ショップ内にあるモネの絵画のパネルの前で記念撮影が出来るようになってますので、そこでパチリ!このパネルも今回初登場!新しくなったモネの庭までは、奈半利駅からバスに乗って片道約10分。開園時間は朝10時〜午後5時。休園日は火曜日です。

モネの庭:0887−32−1233

 

 3月2日放送<第36回> 北川村温泉
 
 

奈半利駅から出ている村営バスを利用していただくと約45分で、北川村温泉に到着します。北川村温泉はおととし6月に全面内装改装して、木を中心に使用した落ち着いた佇まいです。そして北川村温泉は、泉質の良さですごく評判がいいそうです。とろりとしたお湯で、お肌もしっとり!さらに、貸切風呂にはゆずの形の湯船があって見た目も楽しめますよ。貸切風呂はこのゆず形の湯船がある内風呂と露天風呂とあり、入浴料(お一人700円)+一組45分1000円で利用できます。お食事付きの宿泊プランもありますので、のんびり泊まってゆっくり温泉で疲れを癒すのもいいですね。宿泊の方は貸切風呂料金が無料になるそうです。週末はいっぱいになることがありますので、ご宿泊や貸切風呂のご予約はお早めにどうぞ。

北川村温泉:0887−37−2321

 

 2月24日放送<第35回> 奈半利の街並み
 
 

奈半利町には、土佐しっくいに水切り瓦が施された外壁やレンガの塀など、現在でも多くの古い民家が残っています。これらの民家は、高知県の有形登録文化財第一号地域として登録されています。そのうちに一軒である「高田屋」で、高田屋のご主人であり、奈半利町並み散策ガイドをされている”なはり浦の会”のメンバーでもあり、奈半利観光文化協会専務の竹崎さんにお話を伺ってきました。写真の後ろに映っている住宅が、高田屋で、蔵も見学することが出来ます。高田屋は、明治始めに建てられた商家で、やなせ杉を使っているので素材が良くてしっかりしているそう。蔵は資料館になっていて、蔵の中に代々保存されてきた当時の生活を感じるお道具(皿、湯のみ、古銭、写真など)が公開されています。高田屋を含む、奈半利町の有形登録文化財は今のところ24ヶ所。これらを巡る散策ツアーでは、ガイドの方にじっくり話を聞くこともできますよ。

奈半利町並み散策問い合わせ:0887−38−4804

 

 2月17日放送<第34回> さんごウオッチング
 
 

奈半利駅から徒歩10分で、なはり港へ到着!そこでさんご遊覧船に乗り、いざサンゴウオッチングへ出発!!天然資源活用委員会の小笠原さんのご案内で私も乗ってきました。船の中央にのぞき窓があり、海の底が見えるようになっています。奈半利の沖は浅く、海の底までは大体1メートル50センチほど。さんごが手に届きそうな位置にあって良く見えます。約73種類のさんごが確認出来るそう。それは、海が浅く透明度が高く光が届き光合成ができること、適温であること、えさのプランクトンが豊富であることなど、さんごの成育に必要な要素がそろっているからだそうです。もう一つ奈半利のさんごの特徴は、波消ブロックにたくさんのさんごが育ったこと。波消ブロックはいつ作られたのかはっきり分かっているので、その年数からさんごの成長の度合いが確認出来るため、さんごの研究者たちにとっても、とても貴重なさんごらしいですよ。もちろんさんごのことが良く分からなくても、お子さんでも、綺麗な海とさんごはすごく楽しめます。往復40分ですので、奈半利に行かれたときはぜひどうぞ。       電話:0887−38−6500(奈半利駅案内所)

 

 2月10日放送<第33回> アバシゴーヤー
 
 

田野駅の近くに、山崎初男さんが経営する「りぐり自然農園」があります。東京で暮らしていた山崎さんは約10年前、出身地の田野町に戻り、アバシゴーヤーというゴーヤーの原種の栽培を始めました。化学農薬・化学肥料を使用しないで、自然農法による野菜作りを目指しています。アバシゴーヤーは見た目はずんぐりむっくりでスマートではないですが、シャキシャキと歯ごたえがあってすごくおいしいそう。収穫時期は毎年7月〜10月。ただ、アバシゴーヤーのお茶というものがあって、年中楽しめます。私も頂きましたが、想像したほど苦くなく、後口に少し苦味を感じますが、口の中がさっぱりとして飲みやすかったです。健康茶として飲まれている方もいるそう。66才の山崎さん自身もずっとゴーヤー茶を愛用していて、体が元気だなと感じるとおっしゃっていました。これからも無農薬の有機栽培を続けていき、仲間も増やしていきたいという山崎さん。みなさんも安心安全なゴーヤーを味わってみませんか?

電話:0887−38−2476

 

 2月3日放送<第32回> 岡御殿
 
 

田野町には江戸時代の建物がいくつか残っています。中でも岡御殿は藩主宿泊の本陣として、高知県東部では代表的な建物です。豪商・岡家が1844年に建築した屋敷を修復し、現在に残っています。中は岡家に伝わってきた品々などを展示した資料館にもなっています。岡御殿の松本さんの案内で岡御殿の中を見せていただきました。写真に写っているのは、「上段の間」というお殿さまが座る部屋です。奥には書院造りがあり、ふすまには狩野派の水墨画が描かれていて、一段高くなっていることから身分の上下も表しています。そして、部屋の対角線上の座布団の上に座ると、4本の柱が1本に見えます。これは、梅や芙蓉が咲く美しい庭の景観を見渡すため、また敵が侵入してきたときにすぐ見えるように、という意図があるそうです。ゆったりとした空気が流れていて、藩政末期の雰囲気を感じることが出来ます。田野駅から歩いて7分という立地も魅力。

開館時間:朝9時〜夕方4時半  火曜日休館

 

 1月27日放送<第31回> ゆずの花
 
 

安田駅を降りて「馬路」「魚梁瀬」行きの高知東部交通バスに乗り、約35分で馬路村へ到着します。馬路村のJAゆず工場の近くに「ゆずの花」というパン屋さんがあります。半年前に当時北海道でパン屋を営んでいた市川堅太さん結衣さんご夫婦がIターンで高知に来られ開いたお店で、毎日約30種類のパンが店頭に並びます。イーストをほとんど使わず、長時間発酵させた天然酵母のパンがメインで、小さめの可愛らしいパン。食パンあんぱんクリームパンぼうしパンなどのほかに、オレンジを使ったオランジュや、黒蜜のしっとり生地にチョコチップが入った黒蜜ショコラなど特徴のあるパンもあります!市川さんの今のおすすめは、「馬路のゆずのブリオッシュ」。はちみつに漬けたゆずの皮が入って卵もたっぷり、すごくおいしかったです♪♪その場で食べるときはパンを温めてくれますし、美味しい美味しい天然酵母のパンを味わえます。定休日は月曜火曜です。

 

 1月20日放送<第30回> 森林鉄道・インクライン
 
 

安田駅を降りて「馬路」「魚梁瀬」行きの高知東部交通バスに乗り、約35分で馬路村へ到着します。馬路村には、ゆず工場の見学や馬路温泉、山菜やあめご料理など魅力がたくさん!その中で、森林鉄道とインクラインも観光の目玉になっています。写真にも写っているのがインクライン。インクラインはかつて木材を運ぶためにあった鉄道の発想を元に平成7年に観光用に作られました。斜面に作られたケーブルカーの一種で、水を利用した環境にも優しい、世界でも珍しい鉄道。運転手の中川さんもお客さんが珍しいと喜んでくれるのがすごく嬉しいそう。馬路村が見渡せる景色も綺麗です。一方森林鉄道は地面のレールを走る蒸気機関車型のミニ鉄道です。どちらも幅広い年代の方が楽しめる鉄道ですので、みなさんお揃いでどうぞ乗ってみてください。運航日は、日曜・祝日と8月の毎日です。

 

 1月13日放送<第29回> 豆電球さん
 
 

安田町に、高知県の市町村の歌を歌ったり、大心劇場で映画を上映したり、農業を営んだりしているという豆電球さん(55)。今まで約200曲の唄を作ってきたそう。実はごめん・なはり線の応援歌も2曲作られています。1970年台にはすでに歌詞が出来ていたという「夢!希望!2002 一番列車」と、最近出来た「君に会えてありがとう」。「君に会えてありがとう」は曲の冒頭に、高知市東部の地名や見所などがセリフとして入っていて、曲調もノリが良くお子さんでも歌える楽しい唄になっています。安田町を訪れたときは、ぜひ大心劇場と、隣にある喫茶豆電球を訪れてみてください。陽気なおんちゃんが唄を聞かせてくれるかもしれません。

電話:0887−38−7062

 

 1月6日放送<第28回> ginjo bar KOMATSU
 
 

安田駅から歩いて約10分、土佐鶴酒造本社の東隣ににある小松酒店に、「ginjo bar KOMATSU(吟醸バー小松)」という素敵な空間があります。テーブル席4席、カウンター席2席のこじんまりとしたスペース、間接照明を効果的に使っていてお洒落です。遠くから土佐鶴ファンの方が来られて、「どこか土佐鶴を飲めるところない?」と聞かれたのがきっかけで、土佐鶴を売るだけから、売るプラス飲めるスペースが誕生しました。店内に置いてあるお酒は全て土佐鶴!ワンショット150円〜、醸造酒のワイングラス500円〜とお手軽なのも嬉しいですね!ボサノバが流れる店内でしっとりと土佐鶴を味わってみては?ごめん・なはり線で行けば、後のことを気にせずお酒を飲めますよ♪

電話:0887−38−6706

 

 12月30日放送<第27回> 闘鶏
 
 

安田町では闘鶏が盛んなことをご存知ですか?定かではありませんが、江戸時代に始まり明治時代に盛んに行われていたそうです。現在は、中芸地区シャモ組合の方たち約60人が、登録したシャモを戦わせ、勝敗を競っています。遠くは広島や徳島から競いに来られる方もいらっしゃるそうです。お話を伺ったシャモ組合長の西岡貞美さんのお宅で、シャモを見せていただきました。体長は80センチ前後、目つきが鋭く、爪もとがっていて、見るからに強そうでした。安田駅の北東に闘鶏場があり、12月〜6月の毎週日曜日に開催されています。ごめん・なはり線安田駅の東にある安田川を渡って北へまっすぐです。興味のあるかたは、のぞいてみてください。

 

 12月23日放送<第26回> 空と海の展望公園
 
 

唐浜駅から北へ続く山道をずっと上って行くと、四国88ヶ所第27番札所神峯寺があります。そしてさらに上がっていくと、安田町の「空と海の展望公園」があります。この公園の中には、写真に映っている、平成5年に建てられた高さ約23メートルの展望塔が建っていて圧巻です。展望塔の上まで上がると目前には綺麗な太平洋、また水平線が見え、東は室戸岬、西は足摺岬まで見えることもあるそう!!上には2台、無料の望遠鏡も設置されていますので、色々な景色を楽しむことが出来ますよ。唐浜駅から北へ山道を車で約20分かかりますので、歩く場合は結構大変だと思います。でも、その苦労の後には素晴らしい景色が待ってますので、一度上ってみてください。元旦の初日の出を見に訪れる人もいるそうですよ☆

 

 12月16日放送<第25回> 長田謙蔵さん
 
 

安芸市下山に、30年以上竹細工を製作されている、長田謙蔵さん(63)の作業場があります。長田さんの作品作りは竹を切りに行くところから始まります。山で切ってきた竹を茹でて乾燥させ、その竹を細く割って削った籤(ひご)で作品に編み上げていきます。かごや電気のかさ、お皿や花かごまで竹で作れるものなら何でも作るそうです。そして、長田さんの最新作は、写真で長田さんが手にしている”ふた付きのかごバッグ”!直径5ミリほどの籤で編まれたバッグは中身もまったく見えず、底には補強する竹も付けられていて使い勝手も良さそう。でもやっぱりこのバッグのウリは、ふたが付いているところ!楕円形のふたが、きつくもなくゆるくもなく、ぴたっとはまっています。高級感漂うこのかごバッグ、長田さんが30年の技術をもって作り上げた最高傑作。買い物よりお仕事バッグにお勧めだそう。長田さんの作品は全て受注販売です。興味のある方は一度電話してみてください。 *連絡先:0887−34−3477*

 

 12月9日放送<第24回> 伊尾木洞
 
 

安芸市伊尾木に渓谷の水が流れ出して出来た洞窟、伊尾木洞があります。伊尾木でずっと暮らしている川島憲彦(のりひこ)さんに案内していただいて伊尾木洞を訪れてきました。長さ約60メートル、高さ約8メートルの洞穴を抜けると、開けた岩場に出て、そこにはシダや緑に囲まれた神秘的な空間が広がります!ホウビシダやホウライシダ、シロヤマゼンマイ、クリハランなど7種類が群生していることから、国の天然記念物に指定されています。普段よく目にするシダから、今ではあまり見かけないシダまであるそう。シダの種類はよくわからなくても、この洞窟は一見の価値あり!緑に囲まれた静かな空間に、心が洗われます。伊尾木駅から北へ徒歩約7分です。



 

 12月2日放送<第23回> 伊尾木太鼓
 
 

安芸市伊尾木に職業ではなく趣味で太鼓を手作りされている方がいらっしゃいます。有澤南海雄さん、62才。障子やガラス戸を作る建具職人の有澤さんはお友達の太鼓の演奏を見に行ったときに、「これや!」と感じ自身も演奏を始めました。ズンズン響いてくる音に心をつかまれたそうです。そして、太鼓を見てふと自分でも作れそうと思い、見よう見まねで作ったのが最初。子ども用の太鼓から、大きいものは写真にも写っている直径1メートルの太鼓まで、全て独学で作ったとは思えない出来栄えです。作り方は、太鼓用の木を丸くくりぬいて、牛の皮を車のジャッキーで張り、くぎを打ち付けます。大きな太鼓だと、片面で牛一頭分の皮を使用!材料の仕入れも作るのも大変な作業ですが、有澤さんは太鼓の魅力にすっかりはまっていて、楽しそうでした。

写真左:有澤さん 右:川島さん

 

 11月25日放送<第22回> 安芸駅ぢばさん市場
 
 

ごめん・なはり線の主要駅、安芸駅に併設されている「安芸駅ぢばさん市場」は地元客から、ごめん・なはり線を利用する通学通勤客、観光客までいつでも多くの方でにぎわっています。市場には旬の野菜や果物、魚にお米、切花などが並び、焼きたてパンやお弁当、お饅頭など加工品も充実しています。また、安芸の特産品である内原野焼きやとんぼ玉、木工品などもありますし、地酒やお土産用のお菓子、タイガーズグッズにごめん・なはり線キャラクターグッズなどかなりの品数です。安芸市を訪れたときはぜひ立ち寄っていただきたい場所にもなっています。安芸市には観光スポットもたくさんありますが、「安芸駅ぢばさん市場」ではレンタサイクルも行っています。これがなんと無料!晴れた日には安芸駅を起点にして、安芸の町並みをサイクリングというのもいいですね。

電話番号:0887−35−7500

 

 11月18日放送<第21回> 穴内なす
 
 

安芸市はなすの生産量が日本一!そのうち、穴内でなすの栽培をされているのは、現在78名。お話は、龍馬なすを育てている元久正之さんに伺いました。今年のなすはハウスに9月始めに定植して、9月末から収穫が始まっているそう。最盛期は春3月頃で、6月頃まで収穫が続きます。元久さんは家族4人でなすを栽培されていて30年ほどになるそうですが、何年やってもいいナスを作るのは難しく、毎年素人だと感じるとおっしゃっていました。でもやっぱり、おいしいなすが作れた時は嬉しいそうです。また、JA土佐あきの前田さんは、なす農家のみなさんは減農薬にも取り組み美味しいなすを作る努力を続けているので、みなさんにも安心して食べてもらいたい、と話されていました。高知県各地で安芸市のなすを見かけたときは、ぜひ召し上がってください。

 

 11月11日放送<第20回> 内原野陶芸館
 
 

安芸駅の北東、安芸市川北に「内原野陶芸館」があります。陶芸の手びねり体験、絵付け体験のほかに、トンボ玉の製作やガラス製品に絵や文字を入れるサンドブラストが体験できます。陶芸職人であり、陶芸を教えていらっしゃる西邨出(にしむらいづる)さんのお話では、お子さんから年配の方まで幅広い年代の方が手仕事の楽しさを体験されているそうです。何もないところから作り上げる作業、自己表現ができるところが手仕事の魅力だそうです。私も写真のガラス職人の岡崎さんに教わりトンボ玉を作ってみました!赤・薄いピンク・オレンジの3色を選び、花の模様のトンボ玉に挑戦!溶けていくガラスが落ちないようにくるくる回す作業、きれいな円形になるように夢中になります。熱を冷ますためにすぐ持ち帰ることはできませんでしたが、完成品が手元に届くのが楽しみです!個人の方はもちろん、団体でも約200人が一度に体験できるそう。みなさんも手仕事の楽しさに触れてみてはいかがでしょう?

電話番号:0887−32−0308  水曜休館

 

 11月4日放送<第19回> 安芸市営球場
 
 

安芸市営球場では、阪神タイガース秋季キャンプの真っ最中!!球場前駅から球場に向けて「歓迎 阪神タイガース」と書かれたのぼりがたくさんはためいています。安芸市の方々がのぼりや横断幕などを1週間前から準備し選手たちに気持ちよくキャンプに入ってもらおうと、歓迎ムード満点です。昭和40年からキャンプに安芸市営球場を訪れている阪神タイガース。今回は岡田監督に、鳥谷選手、濱中選手、関本選手、藤本選手など若手中心の44名のメンバーです。選手を割と近い所で見られるという利点のある安芸市営球場。11月7日(水)11日(日)の休日をはさみ、15日(木)まで阪神タイガースが秋季キャンプをしているので、ごめんなはり線のタイガース列車に乗って応援に行ってみませんか?運行時間は不定期ですので、土佐くろしお鉄道安芸駅(0887−34−8800)までお問い合わせください。           

     

 

 10月28日放送<第18回> ロックグリーンカフェ
 
 

赤野駅から東へ1キロ余り行くと、ロックグリーンカフェがあります。レストラン矢流の少し西、小さな橋を渡ったところにある緑色のログハウス風の建物です。店内から見える大海原の景色は最高!丼やサンドイッチなどフードメニューもおすすめですが、なんといっても50種類あるドリンクメニューがおすすめ!写真は、カプチーノの上に絵を描いたデザインカプチーノ。右はハート、左はうさぎちゃん、すごく可愛いですよ!その上、味も抜群に良かったです。イタリアのラバッツァというメーカーで、オーナーの渡辺寛さんはこのコーヒーに海を感じて選んだそうです。4年前に大好きな高知の自然と海をみんなにも感じてもらいたい、という想いからオープンさせたカフェ、奥さんとともに続けてこられたのも訪れるお客さんのおかげと話されていました。これからも高知の誇れる自然を大切にイタリアなど世界も取り入れつつ続けていきたいという渡辺さんでした。

電話番号:0887−34−3185  毎週金曜定休              営業時間:午前11時半〜夜7時                         

     

 

 10月21日放送<第17回> 海水健康プール芸西
 
 

和食駅から西へ歩いて7分、松林の歩道を抜けたところに海水健康プール芸西があります。出来て16年が経つプールですが、手入れが行き届いていますので綺麗に保たれています。目の前に広がる太平洋の海水をそのまま取り込んで、35度の温水プールにしています。海水ですので、あせもを治したい方や浮力を生かして関節などに負担をかけずに歩きたい年配の方などにも人気があるそう。高知市やいの町などから長く通われている方もいるということからも、このプールの良さが伺えます。写真で分かるように海に面した壁がガラス張りで琴ヶ浜の景色を眺めながら海水で泳ぐことができます!次のお休みには、海水健康プールで「こころ」と「からだ」を癒してみるのもいいかも。

電話番号:0887−33−3335  休館日:毎週火曜             利用時間:平日/正午〜午後9時 土日祝祭日/午前10時〜午後9時         <平日午前10時〜正午は1万円で貸切できます>      

     

 

 10月14日放送<第16回> ブルースター
 
 

西分駅から少し西に行ったところに、佐藤泰史(ひろし)さんの作業場があります。国道から少し入ったところにあるんですが、道路に面していて外から作業している様子がよく見えました。芸西村はブルースターの産地としてしられています。全国シェアの90パーセントがここ芸西村で栽培されているそうで、これは驚きの数字ですよね。北は北海道、南は九州まで出荷されています。佐藤さんは20年前からブルースターを栽培しています。ずっとブルースターを作られているので病気がつきやすいらしく、熱処理などの対策をしたりと苦労もありますが、今年は病気にもやられず綺麗な花を咲かせています。収穫は今月から来年5月頃まで続きます。芸西村和食のかっぱ市や県内の量販店で買うことが出来ます。ブルースターの花言葉は「信じあう心」。ブライダルでブーケや会場の飾り付けにと使われていますが、お祝いの席にもぴったりの見た目と花言葉だと思います。

 

 10月7日放送<第15回> ポケットハウス友遊
 
 

夜須駅から北東へ歩いて10分ほどの場所にあるペンション、ポケットハウス友遊。安芸誠一さん智子さん夫婦がオープンさせて12年になります。12年前大阪でサラリーマンをしていた誠一さんは、定年を迎える前に始めたい、と48歳の時に脱サラ。智子さんの実家がある今の香南市夜須町に、このペンションを建てました。大阪の小学生たちを一人旅させてペンションに招き、自然豊かな高知の生活を体験してもらおうという取り組みをしたり、お遍路さんや海へ遊びにきた人たちを泊めたりと12年の間に様々な出会いがあったそうです。また、バイタリティー溢れる誠一さんは最近メキシコへ留学へ行き、今は夏休みで一時帰国しているという状態。今はそんな誠一さんを「青春に帰っているんだろうな」と温かく見守り留守中のペンションを守っている智子さん。ただ、智子さん自身も好奇心旺盛で、海外で暮らしてみたいそう。これからまだまだ夢がいっぱいのお二人、素敵です。

電話番号:0887−55−1015 (宿泊希望の方は要予約)

 

 9月30日放送<第14回> お月見列車
 
 

ごめんなはり線の中でおきゃく(宴会)をしながらお月見をしようというイベントに潜入してきました。写真では、テーブルが片付けられていますが、お酒を飲んだり食事をしたり、みなさんお月見をしながら大盛り上がり!参加者は約100名で、2両編成。1両はタイガース列車、もう1両は畳を敷き靴を脱いでくつろげる特別車両になっていました。この様にごめん・なはり線の中を貸しきって、おきゃくができる試みは大人気で、今まで婚礼!自治体、企業の会などにも利用されているそう。区間で貸切料金が設定されているそうなので、興味のある方は一度お問い合わせしてみてください♪

連絡先:ごめんなはり線 安芸駅(0887−34−8800)

 

 9月23日放送<第13回> 井上義盛さん
 
 

井上義盛さんのお宅の塀には、ごめん・なはり線のキャラクターやアニメのキャラクターなどがカラフルなペンキでずらーっと描かれています。62歳の井上さんは、20年ほど前から趣味で壁画を描き始め、通る方たちの目を楽しませています。絵の綺麗さは写真でもわかると思いますが、実際見てみると、細かくて綺麗で感動しました。みなさんもぜひご覧になってください。また、井上さんはごめん・なはり線の中でおきゃく(宴会)をしながらお月見をしたり、会議をしたり、色々な使い方をしてもらおうと活動しています。実際会ってお話をしていると、香我美町やごめん・なはり線を活性化させたい、という想いが溢れていて元気をもらいました!

井上さん家:香南市香我美町岸本 ごめん・なはり線の香我美駅東にある点滅信号を国道55線から北へ。まっすぐ行くと旧道に突き当たります。その旧道を東へ。100メートルほど行って北に伸びる歩道の奥

 

 9月16日放送<第12回> ドルチェかがみ 
 
 

香我美駅を降りてすぐ東にあるドルチェかがみでは、おいしいジェラートを味わえます♪アイス作りの経験は全くなかったけれど、自分や家族が好きだから、という理由でジェラート屋を始めたオーナーの矢野真由美さん。出身の香我美町も活性化させたいという想いもあり、香我美駅のすぐ近くに店を構えました。昨年4月にオープンしてから、香我美町内外から女性を始め多くの方が訪れています。                       味は定番の、ミルク・チョコレート・抹茶に日替わりジェラートを加えた7〜9種類が店頭に並びます。9月10月の奇数週には、いも・いちご・マンゴーが、偶数週にはくり・かぼちゃ・ブルーベリーが登場☆季節ごとにメニューは変わっていくので、何回でも足を運んでみたくなりました。

場所:香南市香我美町 ごめんなはり線香我美駅の東           電話番号:0887−57−3063  火曜定休

 

 9月9日放送<第11回> 絵金歌舞伎 
 
 

「土佐絵金歌舞伎伝承会」は、町内に残る絵金屏風絵を題材にした歌舞伎を伝承していこうと、町内外の有志により平成5年結成されました。役者・大道具・小道具などのスタッフ約30人が全て素人だそうです。素人といえど、練習を積み、毎年レパートリーも増えていっています。活動が認められ、サントリー地域文化賞や自治大臣賞も受賞しました!      写真は絵金蔵の向かいに数十年ぶりに復活した弁天座。ここで、絵金歌舞伎が披露されます。次回は10月21日(日)午後1時〜行われる「土佐の地芝居弁天座の巻」の中で上演されます。チケットは弁天座・ごめんなはり線のいち駅売店・高新プレイガイドで発売中!!

<弁天座>                                     場所:香南市赤岡町 ごめんなはり線あかおか駅から徒歩10分     電話番号:0887−57−3060

 

 9月2日放送<第10回> 三浦屋
 
 

どろめ祭りでおなじみ、香南市赤岡町はどろめとちりめんの産地ですよね。「三浦屋」は江戸時代から続く老舗で、あかおか駅を降りて東へ歩いてすぐ、南に見えてきます。どろめとは、イワシの稚魚で生の状態のことをいい、ゆでるとちりめんじゃこになります。朝早くから釜でどろめを茹でる作業が行われ、次々干されていきます。この光景を見るのも風情があり楽しめます。そして出来たては作業所併設の店舗で朝8時15分から買うことが出来ます。漁獲量が多いのは春と秋で、夏は数が少ないですがあっさりとしたおいしさでパクパクいけます!!そのままでも、ほかほかごはんにかけて食べてもすごくおいしいです。更に、大根おろしとあわせたり、すまし汁の中に入れたり、色々な方法で召し上がってみてください。

場所:香南市赤岡町 ごめんなはり線あかおか駅降りて東へすぐ     電話番号:0887−54−3642 日曜定休

 

 8月26日放送<第9回> 西徳善八幡宮
 
 

地元の人たちに愛されているお宮、西徳膳八幡宮。香南市吉川町、吉川庁舎の隣にあります。宝永4年(西暦1707年)に発生した地震と津波によって資料が流出してしまい、はっきりしたことは分からないそうですが、応永19年(西暦1412年)、丁野帯刀義親(ちょうのたてわきよしちか)が豊前の宇佐八幡宮より勧請したと言われています。             そして、山内家の「三つ葉柏」を社紋としています。境内には2本の大楠を始め何本もある木々からの落葉は結構な量になります。近くに住むおばあさんが毎日足を運び掃除をしていて、境内は綺麗に保たれています。また、昔人々が力比べをしたと言われている重さ約150キロのばんもち石もあります。私も力比べ挑戦してみましたが、びくともしませんでした・・。

場所:香南市吉川町吉原 吉川庁舎の隣 

 

 8月19日放送<第8回> 桜づつみ公園
 
 

香南市吉川町吉原、桜づつみ公園。”桜”という名の通り、春には約200本の桜が咲き誇る桜の名所です。でも春だけではなく、夏もにぎわっていて、公園を訪れていた人たちに話しかけてみました。取材に行った日がちょうどお盆休みに当たっていたので、休みをそれぞれの楽しみ方で過ごされていました。

綺麗な物部川河口でサーフィンを楽しむ人々、世界一の長さ102メートルのうんてい「モンキーバー」に挑戦する家族連れ、最近始めたばかりのヘリコプターのラジコンの練習に熱中する青年、その日は気持ちよく晴れ渡っていてお出かけ日和。公園にはあずまやもあるし、お弁当を食べるのも楽しめます!ちなみに隣には野外ライブが行われる天然色劇場があり、土日に開店する天然色市場もありますよ。

場所:香南市吉川町吉原 ごめんなはり線吉川駅西 約2キロ

 

 8月12日放送<第7回> のいち動物公園
 
 

香南市野市町、高知県立のいち動物公園。 現在は、アシカ・チンパンジー・キリン・シマウマなど100種1500点の動物が暮らしています。飼育係の福守さんのお話では、ただ一回見た、というのではなく、それぞれ名前も性格も違う動物たちですし、季節ごとの様子、成長の様子を何回も足を運んで見に来てもらうと、またいつもと違った見方が出来るということです。 写真は、生まれて50日を過ぎたばかりのシロテテナガザルの赤ちゃん。母親が高齢出産のため母乳があまり出ず、衰弱してきたため、現在人口保育を行っています。すくすく成長している赤ちゃん、もう少し大きくなると、母ザルにも会え、一般公開もされる予定だそうです。楽しみですね!8月25日(土)と9月8日(土)午後6時〜午後9時には夜の動物公園”のいちdeナイト”を開催。夜の動物たちがどのように過ごしているのか見ることができます。

場所:香南市野市町大谷 ごめんなはり線のいち駅から歩いて20分  電話番号:0887−56−3500     

 

 8月5日放送<第6回> 土佐凧保存同好会
 
 

香南市野市町で、土佐凧を伝承している「野市町土佐凧保存同好会」の会長でいらっしゃる鈴木ひろむさんにお会いしてきました。写真は土佐凧作りの現場、野市町内にある森田館です。毎年2月11日の新春凧揚げ大会に向けてここで凧作りが始まるのは、11月頃。今は凧は全て綺麗に巻かれて保管されていました。鈴木さんと一緒に写っているのが、広げると100畳の大きさになる巨大な凧!!重さもあるので、揚げるときは50人ほど必要だそう。触ってみるとしっかりとした紙質で、障子紙に使われるような和紙だと教えてもらいました。 土佐凧の特徴は、正方形であること、折りたたみできるので保存できるということ。色は赤・白を基調として、黒で縁取りをしています。種類は、お祝い事にあげる「祝い凧」・家紋を描いた「定紋凧」・武者絵や姫だるま、鶴などを描いた「絵凧」があります。古くから土佐に伝わる土佐凧、来年も物部川橋北の河川敷で揚がる予定です。大空を悠々と泳ぐ姿、見るのが楽しみですね!    

 

 7月29日放送<第5回> かざぐるま市
 
 

JA南国女性部が平成10年に立ち上げた農産物直販店、かざぐるま市。少し南から今の場所に移転してきたのは今から三年前。広さは三倍に!平均200名の生産者の方が品を並べていて、旬で新鮮なものが毎日届きます。今野菜では、かぼちゃ、さつまいも、じゃがいも、きゅうり、トマト、たまねぎ、なす、リュウキュウなど。果物ではすいか、ブルーベリー、白桃などがありました。加工品コーナーでは毎朝手作りされたお惣菜、お弁当、まんじゅう、もち、そうめん、そば、すしなど約50種類!さらに、マフィン、プリン、ゼリー、羊羹など旬の野菜や果物を使ったデザートも豊富で目移りします!お近くの方はもちろん、観光の方も、高知ならではの農産物が見られて楽しいかも。写真は午前11時頃ですが、開店時の8時頃が一番品数豊富でにぎわっているそう。夕方5時まで営業です。

*かざぐるま市催し情報:7/30(月)うなぎ実演販売・9/2(日)利用者200万人達成記念お赤飯無料配布  場所:南国市上野田320−1 広域農道沿い ごめんなはり線立田駅の北西                                                                電話番号:088−863−5914

 

 7月22日放送<第4回> やなせライオン
 
 

後免町駅、愛称ありがとう駅の北の後免野田小学校。その中庭に「やなせライオン」がいます。とても優しい顔をしたライオン。それは約100センチほどのライオンの形の石像です。平成14年5月、当時5年生だった子供たちが、総合学習の地域のお宝発見という授業中、やなせたかしさんがこどもの頃住んでいた家の庭にこのライオン像を発見しました。やなせたかしさんの許可と地域の方の協力で、同年の夏に後免野田小学校中庭にやってきました。この「やなせライオン」、もともとはやなせさんの家の前にあった石材店が注文を勘違いして作って置き場所に困り、やなせさんの家の庭に運び込まれてきたそうです。「やなせライオン」の隣にはそんな経緯や、やなせたかしさんとライオンの関係など記した石碑も建てられています。可愛いアンパンマンのベンチもありました。正門入ってすぐの中庭に「やなせライオン」がいます。興味のある方は見に行って構わないそうですよ。

場所:南国市下野田276                             電話番号:088−864−2219

 

 7月15日放送<第3回> 中村時計店
 
 

後免駅から南へ歩いて5分、ごめん町商店街の中に中村時計店があります。一階の店舗の上にある、時計博物館はところ狭しと時計が並び圧巻です。店主の中村さんが集めた時計、約1000点が展示されています。小さいものは、指輪のトップ部分が文字盤になっている可愛い時計から、「おじいさんの古時計」の歌のモデルにもなった掛け時計まで様々な種類の時計を見ることができます。写真の真ん中に写っている時計は、中村時計店のシンボル的存在にもなっている、通称仏壇時計です。セイコー社が明治中期に作りました。よく見ると、文字盤の周りにひまわりが彫られているのがわかります。 また、中村時計店では、やなせたかしさんデザインごめんなはり線キャラクターの掛け時計も限定発売されています。7月22日まで、石原裕次郎資料展も開催。子供の頃から裕次郎ファンだという店主が集めたコレクションが並びます。時計博物館も資料展も入場無料です。来館者ノートには、日本各地から来られた方のお名前がずらり。みなさんもぜひ一度のぞいてみてください。

場所:南国市後免町1丁目5−26                       電話番号:088−864−2458                         開館時間:朝9時〜夕方5時

 

 7月8日放送<第2回> 四国88ヶ所第29番札所 国分寺
 
 

後免駅から北へ約2.5キロの場所に、四国88ヶ所第29番札所国分寺があります。国分川を渡ると田んぼの中に、こんもりと茂った森が見えます。その木々に守られるようにお堂がありました。歴史は古く、1260年(天平13年)”土佐のまほろば”と呼ばれていた今の南国市に、聖武天皇の命で建てられました。弘法大師により四国88ヶ所に指定されたのは、その100年後のことです。

写真に写っている金堂(こんどう)は、残念ながら鎌倉時代戦火で焼かれてしまったところを、長宗我部元親が再建したものです。金堂の中には、創建当時の梵鐘(ぼんしょう)や、薬師如来2体もあり、大変歴史を感じて興味深かったですよ。前もって国分寺に連絡頂くと、金堂の中を見せてくださるそうです。そして外の庭園はこけの緑が美しく、桔梗がきれいに咲いていました。

私が伺ったときも、巡礼・参拝されている方に出会いました。昔から多くの人に愛されてきた国分寺。心静かになれる場所でした。


 7月1日放送<第1回> 開通5周年イベントのご紹介
 
 

みなさん、はじめまして!小原千佳です。これからゴトゴト情報をアップしていきますので、よろしくお願いします。

初回は7月1日(日)開催の、「ごめん・なはり線開通5周年記念 駅まつり」 のイベントのご紹介 です。当日三つの駅で、にぎやかな催しが行われます。@後免町駅(朝10時〜午後3時)A安芸駅(朝9時〜夕方4時)B唐浜駅(お昼12時〜午後6時)どの会場でも趣向を凝らしたステージや地場産品が味わえますよ。

また関連イベントもあります。高知東海岸スタンプラリー(0887−32−0322)に参加して豪華商品をゲット!絵葉書つき一日フリー切符「5周年記念切符」(0887−34−8800)は1500円で2000枚限定発売!7月15日に田野町ふれあいセンターで開催のスーパーバンドのライブ(0887−38−2511)へも足をお運びください。




駅周辺の観光情報も載ってるよ!

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